まばたき

植田正治写真集:吹き抜ける風

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今日は僕の大好きな写真家の方のご紹介です。
植田正治さん、、。
この方の写真に触れるとドキドキします。
日常生活でそんな事あまりありませんが、、
あるんです、、。
スゴイんです。


写真集『吹き抜ける風』の中に寄せられた文章に
こんな一説がありました。

「生涯アマチュア写真家」というのは植田自身が
写真家としての自分の存在に対しての謂いである。
さらに植田は「写真で遊ぶ」という事をよく
言っていたという。そして「写真するボク」というのは
植田正治写真美術館において植田の軌跡をたどる常設展の
タイトルである。これらの謂いに通底するのは、
植田の写真に対する態度であろう。
しかし植田にとって「アマチュア」という存在は、決して
「プロ」と対立するものとしてあるのではない。
「アマチュア」とは、なにものにもとらわれず
自由に写真と対する絶対的な態度の事であって、
決して社会的な存在としてあるわけではない。
そして植田にとって「写真」とは、なによりも
「する」ことなのである。
写真を撮る事を通して何かを表現し何かを訴えるのではなく
写真を撮る事そのものの中にシャッターを切る根拠がある
というべきなのである。

素敵な方です、、、。
写真でしか触れる事ができませんが、、、。
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by mabatakishot | 2009-05-13 00:25 | in the room