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まばたき

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昨日、、いや、、もう日付が変わって一昨日の事になる。
雨の中、野外でコンサートが行われた。
僕は仕事でそのコンサートにかかわった。
いつもは僕の仕事仲間が『舞台監督』としてその
現場、チームにおいて絶大なる信頼関係を築いている。
仕事仲間が今回、現場が重なってしまって、僕が
仲間に代わり、『舞台監督』をさせてもらった。
スタジオリハーサル 4日、本番一日。
そして打ち上げにも参加させて頂いた。
本当のところをいうと、この仕事は僕が数年前に依頼されたのだが、
僕が他の仕事があってできず、『仲間』にお願いをした仕事なのだ。
今回は僕が『仲間』に代わって『舞台監督』をさせてもらった。
まあ、、そんな説明はどうでもイイのだが、、、、。
僕はいつものようにその『現場』に入っていった。
打合せ、顔合わせを経て、本番まで時間のない中、
色々な想像をして、どんなコンサートにしてゆくのか、、。
僕はいつも常に自分が納得するまで、、色々な人と会話をする。
そして、、それが実際そうなるか?流れる時間の中で、
時には見守り、時には指示、確認をしてゆく。
監督なんてたいそうな名前のもとに、僕はそれぞれの任務を
持った人達と理解を深めながら、力を合わせ本番を迎えるのが
僕は好きなのだ。好きなのだ、、と書いたのは、、
正直なところ、いつもそうして仕事が
できてきたワケではないから、、、。
全てを時間のせいにするつもりはないのだが、、
『時間』がたりなかったのは、否めない。
それは仕事に対しての時間がたりなかったのではない。
お互いが理解しあうのに、僕自身の時間がたりなかった。
そう思う。理解なんてしなくてもいいんだ。
本番がよければ、、、。
どこかで、、そうは思うものの、、、。
僕の中では『納得』のいくモノではなかった。
それをお客さんが体感してくれていなければ、、いいのだが。
一つのモノを沢山の人と作り上げてゆく時には、
どういう状況どんな理由であれ、『溝』というモノが必ず、
副産物として生まれる。
僕はそれを知っている。
僕はそれが好きではないが、大キライにもなれない。
それがキライになってしまったら、この仕事を
続けてゆく事ができないから、、。
だがそれを利用して自らの正当性なるモノを語る人が
好きになれないのは本音である。
アチラ側とか、、コチラ側とか、、
アチラもコチラも同じ土俵である。
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by mabatakishot | 2009-04-27 02:04 | near fields