まばたき

宿題ノ、、オモヒデ、、

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今日?昨日?、、
から新学期である。なんだかわからないうちに9月である。
ここのところ、家に帰ってくると、次女がリビングで宿題と
格闘していた。夏休みの宿題が間に合わないそうである。
血は争えない、、というか、、。
徹夜だ、徹夜だ、、と騒いでいる。
夏休みの終わりのおきまりの光景だ。
夏休みの宿題で思い出すのは、、美術の宿題だ。
今でこそ、このような仕事についているが、子供の頃から
僕は絵を描くのキライだった。
へたくそだというのがわかっていたから、、、。
小学生の頃、仲良しの勇ととなり同士で同じ風景を描いた事があった。
できあがったそれは似ても似つかない全くの別物であった。
同じ風景を描いているのに、、、。
その絵が学校の展覧会に張り出されて、、、
勇の絵だけが、、褒められた。
僕が描いた絵は、描いた僕が見ても、全然イカシテなかった。
それはわかっていた。
だが、、僕が傷ついたのは絵が下手な事ではなく、、。
勇の絵だけが褒められた事でもなく、、
あまりに下手な絵に対して、みんなが話題に触れないように
しているように感じた事だった。
『アリャア、、これ、、ヒドイなあ、、。』
そんな感想を僕に対して誰かが言ってくれたなら、
きっと僕は絵を描く事に対してもっと心を開いていたかもしれない。
僕は中学校の美術の時間は空想にふけってばかりいた。
空ばかり、、見ていた。
もしかしたら、、人に言えない絵を心の中で
描いていたのかもしれない。
夏休みの宿題に至っては、絵の上手な友達の失敗作を
もらってきて、僕が描いた事にして、提出したりしていた。
まあ、、すぐバレタけど、、、。

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次女が徹夜だ、徹夜だ、、と騒いでいたので、
長女はどうなんだろうとふと思い、次女に
聞いて見たところ、全然間に合っていないそうである。
次女曰く、、『開き直ってイル』そうである。
状況は同じ、、いや、、もっと悪そうである。
頑張った後に開き直るか?
頑張らずに開き直るか?
うん、、着々と長女は僕と同じ道を歩んでいるように思える。
まあ、、全部自分に帰ってくるからな、、。
そうなってからが、楽しみだな、、。
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by mabatakishot | 2008-09-02 01:31 | under the sky