「ほっ」と。キャンペーン

まばたき

series 裏方

d0114066_1465055.jpg




Acid Black Cherry,,DAMIJAW,,
照明デザインを担当するこの男。
若いくせにガッツのある奴である。
しかも、、この業界によくある『型』にはまっていない
未来あるデザイナーである。正直、、この世界の照明という
分野にはある一つのあまりよろしくない?、、『型』というものがある。
これは正直、大きい照明会社になればなるほど、ある種の縦社会から
生まれる伝統というものに置き換える事ができる。ような気がする、、。
まあ一言で言えば、、良く言えば「伝統」「スタイル」というようなものであり、
先駆者、諸先輩達が築いて来た色のようなものである。
長い歴史の中でのバランスではあるが、その色(色彩という意味ではない)
の持ち味が個人の未来を妨げてしまう側面があると感じる時がある。
照明デザインという分野においてもの事を構築をする時には
360度、自由な発想のもとに創造されるべきなのである。
勿論基礎という基盤の上で、、そして、
アーティスト、ステージというものがあっての話だが、、、。
熟練者になればなるほど、引き出しというものの数は
多くなるのだが、、それをお手本にその『型』にばかり、
とらわれていると、いつまでも自分の
引き出しには成り得ずに、人の受け売りばかりが多くなる。
そういう意味で照明デザインという仕事はすさまじいばかりの
創造力が要求されるのだ。過酷な仕事である。
そして様々なバランス感覚が要求され、
考えれば考えるほど、深い沼におちてゆく感覚のような感じ
に似ては、、いないだろうか?
もしくは出口の見えないトンネルをたった一人で、
歩いてゆくような、、なんて例えればいいのだろうか?
若くしてデザインをするという事、、そんな好機に恵まれる事は
言い換えれば、どこか試される事を楽しむように、
見てみろ、ほれ!!という気概が自らの中にないと
もの凄い重圧に負けてしまう恐れがある、という事である。
俺も保坂も悩む事が多いのだが、これからどんどんいい照明を
つくっていって欲しい。
d0114066_1474990.jpg

ん〜、、なんか今日は上から目線だなあ、、。
すまんすまん。
[PR]
by mabatakishot | 2010-11-25 01:49 | portrait