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まばたき

お盆

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今日からお盆ですね。お盆っていうのは色々ある年中行事の中でも僕は一番、
しっくりくる感じです。しっくり?、、違うなあ、、
なんか違う言い回しなんだけど、正月にしても、クリスマスにしても、
なんかその由来というか本来の意味合いよりも違う形で
たくさんある行事事は僕の中では認知されているんですが、
このお盆というのは、なんかけっこう好きです。
なにか神様を信仰をされている方にとっては失礼な話ですが、
僕は神様なんてもんより、ご先祖様を大事にする感じの方が
僕にはあっています。正直、神様なんてたくさんいるし、
どの神様を信じるのかなんてそれぞれの自由でしょ。
だいたいその沢山いる神様ってのがもとで
どっちが正統的だなんて事で戦争なんてもんが起こったりするし、
祈ってばっかりいたってしょうがない時もある、、。
神様が人間を作ったって話しよりは
人間が神様を作ってるって方が正しい気がするし、
そんなこんなで僕は僕を産んでくれたおふくろやおやじ、
そのおふくろや、おやじの冥福を祈る感じが好きなんです。
お盆ってそんな行事でしょ?
僕もここぞという時は『祈る』事をしますが、何に祈るかといえば、
きっと死んだ親父なんですね。こりゃへんてこですが、死んだ『親父』に
見守ってくれだの、力を貸してくれだの、頼んじゃうわけです。
(死んでからもスネかじってる感じだなこりゃ、、。)
まあ正直、最近のわけのわからない宗教の神様には
死んでもこんなお願いしないわけなんです。
すいませんでした、、色々な事を信じて信仰している皆さん。
悪気があっていっているわけではないのです。
僕にも信じているものがありますが、それはすごく僕にとっては個人的なものであって、
きっと宗教とか神様とかいう事ではないような気がします。
でもなんか形にはなっていないもので、でも誰しもがもっているような気はします。
それを否定されれば、きっと僕も憤慨すると思います。
それはなんなんだっていわれると、、。
ちょっと説明するのが難しいのですが、、。
今日はわけのわからない話ですいません、、。

ふるさとは遠きにありて思ふもの
 そして悲しくうたふもの、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、
帰るところにあるまじや

室生犀星の詩の一節です。

僕には帰る故郷がありません。
なぜなら故郷から出た事がないのですから、、
ですが、なんとなくこの気持ちわかる感じ、、します。
僕の心の故郷は、、たぶん死んだ親父かもしれません。
そして今、生きてる僕のところに帰ってきてくれるのが
お盆であれば、そんなうれしい行事はありません。
おかえりなさい、、。一杯やりますか、、。
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by mabatakishot | 2010-08-16 03:20 | flowers