まばたき

雨の日はTevidonを持って

d0114066_0522643.jpg




今日は打ち合わせ2連発。
朝、目が醒めると外は雨でした。
こんな時、僕はTevidonなのです。
このレンズも昨日のFlektogonと同じJena製ですが、
マウントが違うのです。マウントというのはカメラとレンズを
くっつけている部分の事をいうのですが、ここのところ色々なメーカーから
マウントアダプターというのが出ていて、 CanonのカメラにはCanonnのレンズ
しかつかないという時代ではなくなりました。これはとても面白い事でいろいろな
レンズをつけて遊べる事ができるようになったのです。これもデジタルカメラの、、
いや、、技術の進歩の恩恵?かな?
まあすべてがそうとはいいきれないけれど、なんにせよ昔はある狭い範囲
に限られていたマウントアダプターが大流行りして、その流れが新たなる商品を開発する
原動力に今、なっているような気がします。
カメラ本体はどんどん小さくなって、ミラーレス機というものが昔からあるレンズをつけれる
ようにフランジバックも考えられて、古いレンズをこれでもか、これでもかと、
楽しめるように蘇えらせているのです。これぞ温故知新といったところでしょうか?
レンジファインダー機の雄、LEICAのデジタルもありますが、やはり価格が高値のハナ。
ではなく、、高嶺の花。そして距離計という高い壁。どんなレンズでもというわけにはいきません。
僕の持っているオリンパスのEP-2というカメラはマイクロフォーサーズという撮像素子の
規格を作ってありとあらゆるレンズがつけらるよう作られたようなもんです。
小型化を図ったかわりに撮像素子自体が小さくなり、画像の情報量にも影響がでて
大した画像にならないいんじゃないかと最初はたかをくくっていたのですが、、、。
いやいや、、使ってびっくりです。
それよりもマイクロフォーサーズのうたい文句?で焦点距離が2倍になるという
いいまわし、、。あれは正直違います。50mmのレンズが100mmと同じと
皆さん勘違いしますね。ただ単に画角が削られて大きく見えるだけなので、
パースが違うのと被写体への距離は変わらないので、
あのいいまわしはよくないんじゃないかと個人的に思ってます。
まあ、、そんな事はどうでもいいですが、、。
そんなEP-2で生き返ったレンズはこのシネレンズではないでしょうか?
いわゆるCマウントという奴です。こいつは面白い、、。
僕の持っているTevidonもこのCマウントという奴でこのレンズは
今も現役で生産されているらしいです。本来はテレビカメラ用らしい??
テレビ用だかなんだか知りませんが、ZEISSはZEISSですネ。
描写は僕の好きなBiogonに似ています。雰囲気が、、(笑)
線が太く、コクのある色乗りでコントラストも高く、なぜか
曇りの日や雨の日の描写がイイ!!凄く惹かれます。
男っぽい感じです。今日の写真はそのTevidon 16/1.8 で撮りました。
ん〜〜〜今日もFLEKTGONについて語れず、、、。
よし明日は名古屋でっす!!
[PR]
by mabatakishot | 2010-06-10 01:45 | near fields