まばたき

愛用品シリーズ カメラ編#2 -くせモノ参上-

d0114066_0365249.jpg




今日、ご紹介するこのレンズ CarlZeiss Hologon16mm f8。
ず〜っと欲しかったこのレンズを最近、手に入れた。
広角が苦手と昨日書いたばっかりで舌の根も乾かぬうちに
どういうこっちゃ、、と思われるかもしれないが、
このレンズ、只者ではないのだ。
広角ではなく、超広角。
苦手とかうんぬんとかなんてチョーエツ。
とにかく個性的というしかなく、もっと言ってしまえば、
このレンズでしか撮れない世界がある気がする。
いや?もしかしたら誰が撮ってもそういう風に撮れてしまう?、、
どっちが正しいのか解らないが、とにかく個性的である。
それぐらいレンズ自体に力が宿っている。
とにかく、、個性的な色乗り。超広角ということでその画角において
の性能がよく語られるところだが、僕はこの色のりに惚れたと
いっても過言ではない。カラーポジで青空を撮れば、本物より
遥かに深いインディゴブルーの世界を描写する。
ある意味、嘘つき。それも憎たらしいまでの魅力的な嘘をつく。
画面周辺のあの光量落ちも僕にとっては気絶するほど悩ましい。
誰がこんなレンズを考えついたのか解らないが恐ろしいほど
魅力的なのだ。まあ今の僕はただ、空へ向かってパシャパシャと
シャッターを切ってるだけで楽しい限りだが、このレンズの深さ
が早く見えるといいなと思っています。
まあいらぬ説明は置いといて、、こんな風に写るんです。
d0114066_0323155.jpg
d0114066_0325643.jpg
d0114066_033121.jpg

これでモノクロやったら面白いだろうな、、、。
[PR]
by mabatakishot | 2010-03-07 00:37 | in the room